段ボールや木を使ったキャットタワーの作り方3選

キャットタワーは自分で作ることができる

猫は高いところに登るのが好きです。
そのため自宅の家具に登っているということも少なくありません。
家具に登っている姿はかわいいですが、家具が傷む原因にもなりますし、壁紙に傷がついたり汚れたりする原因にもなります。

そこであると便利なのがキャットタワーです。
しかし、自宅のレイアウトや家具の配置によっては市販のキャットタワーが置けないということもありますし、何よりも費用がかかるということでキャットタワーを設置することを断念しているという人も少なくありません。

キャットタワーは意外と簡単に自分で作ることができます。
そこでここでは自分でキャットタワーを作る方法を紹介していきます。

段ボールで作るキャットタワー

最も費用がかからず簡単に作れるのが段ボールを使って作るキャットタワーです。
ただ段ボールを重ねていくだけも十分ですし、途中の段ボールに穴をあけて休憩スペースを作って楽しむこともできます。

段ボールは購入しなくてもスーパーやホームセンターに無料で配布されているものがあります。
あえてサイズの違うものを用意して組み合わせると不規則な段差や広さになるので猫も移動が楽しめます。

100円ショップのジョイントアイテムを使って作る

もう少し本格的なものにしたいと思ったら、100円ショップで販売されているT字やL字のジョイントを利用して作るキャットタワーがおすすめです。
ジョイントを重ねていくとジャングルジムのようなものができあがります。
そこで、このジャングルジムの途中におもちゃをひっかけたり板を敷いたりして楽しめる工夫をすると猫は1日中キャットタワーで過ごすようになります。

人気なのがキャットタワーにハンモックを取り付けるものです。
これは家にある布でも簡単に作ることができます。
設置したい部分の面積よりも広めの布の四隅にループを付けてジョイントに設置するだけで完成です。

ただし、このループが取れてしまうと猫がけがをする可能性があります。
ループが取れないようにしっかりと縫い付けてさらに上から布で補強をしておくほうが安心です。
また、布は少し伸びる素材のほうがハンモックとして猫が快適に過ごせます。

止まり木で本格的なものを

キャットタワーを本格的なものにしたいという場合には、天井まで木材をつなげて止まり木で作っていくこともできます。
しっかりと対策をすれば賃貸物件でも十分に作ることが可能です。
鋼製束で突っ張り棒のようにつければ耐震性も耐重性もしっかりと保つことができ猫があんぜんにあそぶことができます。

結束部分に木材を入れれば猫が休憩する場所も作ることができます。
家のサイズに応じて作ることができますし、猫が増えたら拡充することもでき、なおかつ見た目におしゃれでおすすめです。

簡単にできるスツールのDIY

家にあると便利なスツール

スツールはサイドテーブルにもなりますし脚立にもなります。
来客時に使える予備の椅子としても重宝しますから、一人暮らしの家庭でも置いている人は多いものです。

しかし、実際自宅に購入して置こうと思うと好みのデザインのものがなかったり、予算がオーバーしてしまったりするということも少なくありません。
そこでもしも好みのものがないという場合には自分でハンドメイドしてみましょう。

ハンドメイドスツールは安くて簡単にできる

ハンドメイドと聞くとかなり面倒で大変と思われがちです。
しかし、今回作るスツールは材料費も300円ほどで、使う道具も5ピースだけという簡単なものです。
そのためいくつか作って来客用にしたりカウンターテーブルに設置して使ったりと用途も豊富にあります。

不器用な人やハンドメイドが苦手という人でも十分挑戦しやすいものになっています。
苦手意識を持っている人こそぜひ挑戦してみましょう。

簡単スツールの材料と作り方

スツールを作るのに使うのは構造用合板、ツーバイフォー材です。
どちらもホームセンターの端材コーナーで販売されていることもあり、サイズがあればこのような端材を利用して作ることもできます。

サイズとしては座面が300㎜の正方形、脚の部分は400㎜あれば十分です。
木材は座るときにいたくないようにしっかりとやすりをかけます。
カットについてもずれていると安定性が下がるのでできるならばホームセンターのカットサービスを利用しましょう。

接着剤で木材を貼りつければ出来上がりなのですが、接着方法として両端と真ん中に配置すると安定しやすいです。
ただ、より安定性を求めたり強度が高いものが良かったりする場合には四隅で4本の木材をセットするほうが格段に安定性は高まります。

アレンジを楽しむこともできる

せっかく作るスツールですから家のインテリアになじむものにしたりおしゃれなアクセントとなるものにしたりしたいものです。
そこで、ただそのまま組み立てるだけでなく、余裕があればアレンジを加えてみましょう。

最も簡単な方法として色を付けるのがおすすめです。
木の風味を生かしたものにしたければニスやワックスのようなものを付けるだけでもおしゃれに仕上がります。

座面と脚を違う色に仕上げると見た目もおしゃれでたのしめます。
特にアクセントカラーとなるように座面を派手な色にしていくつか設置すると部屋の印象が一気に変わって模様替えにもおすすめです。

ほかにも椅子としてでなくサイドテーブルとして使うという場合には座面部分にタイルを貼るのもおすすめです。
タイルを貼ると耐熱性も高くなるのでそのまま熱いものもおけますし、夏場は水滴のついたコップを置いても木が傷みません。

壁に傷をつけずに済む「ディアウォール」の作り方

注目の便利アイテムディアウォール

最近、DIY好きな人を中心としてディアウォールが注目を集めています。
賃貸物件に住んでいてもせっかくならば好きなインテリアの部屋にしたいものです。
そのようなときにディアウォールがあると壁に穴をあけたりくぎを打ったりすることなく部屋にいろいろなアレンジをすることができます。

今までは無理だと思っていたことが可能になりますしいろいろな場所でさまざまな活用ができます。
ここではディアウォールを使ったインテリアのアレンジ方法を紹介していきますのでこれから模様替えをしたいと思っている人はぜひさんこうにしてみてください。

ディアウォールの使い方

壁に傷をつけられないものの、部屋に収納スペースを作りたかったりディスプレイとしていろいろ飾りたいと思っていたりする人は多いものです。
そのような人にはディアウォールで柱を作ることで部屋を一気に変えることができます。

ディアウォールは突っ張り棒の柱バージョンのものと考えればイメージしやすいものです。
設置の方法としては、ディアウォールを柱となる木材につけて壁にぴったりとついた状態で固定します。
このとき押して浮いてしまうような素材だとディアウォールが完全に固定できず危険なので設置ができませんから注意をしましょう。

ディアウォールを付けた板材は天井側から設置して床側を設置します。
板をはめこんだら最後にスプリングを縮めて固定して完成です。

このとき床に対して水平になっていないと倒れてきたり設置したものが曲がってしまったりする原因となります。
そこで水平器を使ったり三角定規を使ったりしてしっかりと垂直であることを確認しましょう。

ディアウォールを使ってのアレンジ方法

ディアウォールを設置したら、そこにいろいろなアレンジを加えることができます。
人気なのが壁面収納を作るということです。
ディアウォールを2つ設置して、そこに床と平行になるように何枚か板を付けるとその部分に自由に使える棚を作ることができます。

棚の部分にそのままおしゃれなアイテムを置くこともできますし、小物を置いて収納スペースにすることもできます。
突っ張り棒を付けて洋服をかけたり、ワイヤー網を取り付けてアクセサリーハンガーにしたりということもできおしゃれに楽しむことができます。

2本のディアウォールの間に板を取り付けてアクセントウォールとして壁を作ることもできます。
この部分については自由にペイントをしたりポスターを貼ったりして楽しめるので純粋に壁をおしゃれにするアイテムとして利用することが可能です。
一人暮らしのマンションでも壁をおしゃれに仕上げることができるということでこの方法はとても人気です。