お風呂の効能について

疲れが取れるのはやっぱりお風呂

忙しく働いて部下にイラッとしながらもひきつった笑顔で乗り越えて、ストレス満タンで帰宅しても子供の顔を見て、家の暖かい空気に触れるとホッとします。

しかし疲れている時に限って、子供がぐずったり面倒なことがあったりするとますます疲労・・・・でも子供に自分の疲労で当たるという事も出来ないので、ここはママ、頑張る!!食事、子供をお風呂に入れて片付、夫がぐだぐだ(酔っ払い)状態で帰宅してベッドにほおりこんでやっと自分の時間、私のお風呂タイムはストレス解消タイムです。

多くの働くママたちは、入浴が自分の一番ほっとできる時間と聞きます。
皆さんゆったり入られているのかと思いきや、中には20分くらいで出るというデータもあり、私、ゆっくり1時間ほど入る派としては、驚きを隠せません。

まあ確かにサッと入ってゆっくり睡眠時間をとるという事もありますが、やっぱりお風呂はゆっくり入りたいものです。

現代人の入浴は

若い世代はなんと浴槽に入らない!!(私、信じられない!!)という結果があります。
男性の50%がシャワー派です。
女性でも、10代、20代は30%が 浴槽に入らないというので時代は変わったのね・・・と心底ビックリしました。
うちの子は、長々と入っていますけれど・・・ああ、そうそう、スマホを持って入るというのも若い子の特徴だと聞きました。

携帯、スマホをもって入る子は、浴槽に入ってゆっくり・・・というタイプのようです。
でも、おばちゃんから(自らもうおばちゃんという私)いわせてもらうと、浴槽、湯船につかるというのは、本当にいい効果があるものなのですよ。

湯船につかる効果

まず、温熱効果があります。
血行が良くなってむくんだ足がゆっくりほぐれていくのがわかります。
疲労回復効果があるのです。

水圧によってマッサージ効果も高まります。
浴槽の中で全身にかかる圧力はなんと250kgあるといいます。
確かに病み上がりにお風呂に入るとどっと疲労しますよね。
水圧によるマッサージ効果が自然と発揮されて、足の疲れやむくみをとってくれるのです。

更に浮力効果があります。
湯船の中では重力を軽減してくれるので、体重は1/9くらいになります。
体重を支えている筋肉や骨の負担が少なくなって、リラックス効果も高いのです。

いい入浴方法は、40℃程度のお湯に15分、肩までゆったり浸かる、という事です。
私の場合、長すぎるのですが、これからこの方法で入ろうと思っています。
心地よく眠るには、就寝の1時間から2時間くらいまでに入浴するといいそうです。
体温が下がると眠りにつきやすくなるので入浴してから体温がしっかり下がるまで待って、寝る方がいいのです。

入浴には色々な健康効果がありますが、朝起きぬけに熱いお風呂に入ると心臓に負担がかかり、突然死という事も聞きます。
方法をよく理解して入るように心がけましょう。