もうオジサンの病気といえない痛風

痛風、若い世代にも多いのですって

実はうちの夫、痛風に見舞われた事があります。
ある日、朝、足が痛くて尋常ではない顔をしています。
昨日、同僚と一緒に飲みに行った夫は午前様だったし、今日は休日、酔っぱらって足でもひねったんじゃないの?なんて冗談をいっていたんですけど、あまりにも脂汗をかいていて、おかしい?と思い、仕方なく救急外来のある病院へ行ったのです。

レントゲンをとって何も異常がない、血液を採ってみましょうと調べてみたらなんと「痛風!!」健康診断で尿酸値が高くなっているからあれほどビールは飲むなといったのに、昨日鬼(私)のいぬ間に飲もうとしこたまビールを飲んだらしい・・・痛風ってコンナニ痛がるんだ・・・と関心?しながら、全くうちの旦那さんは本当にやってくれるよねと思ったのでした。

10代、20代にも増えている

先生のお話を聞くと、贅沢病といわれていた痛風ですが、もともと尿酸値が高いという人もいて、またある一定の年齢になっていきなり尿酸値が高くなる人もいるといいます。
なぜ贅沢病と呼ばれているのかというと、尿酸値が高くなるプリン体という成分が贅沢だといわれる食材に多いという事でそう呼ばれているのですって。

うちは贅沢な食べ物なんて食べさせていないのにとつぶやいたら先生がそう話してくれました。
この激しい痛み(本当に脂汗を書いている人を初めて見た)は、尿酸値の痛風発作と呼ばれるもので、痛風関節炎という状態だそうです。
うちの夫は、足首にきたのですが、膝、足の指などにも起こるといいます。

尿酸が体内で作られるのは通常、1日0.6g位といわれているのですが、プリン体の入った食材を食べ過ぎたり、尿酸が多く作られてしまったり、排せつ量が少なくなると、血液の中の尿酸値が高くなって痛風の発作が起きるのです。

尿酸値が7mg/dlを超えると結晶化を起こして体内に蓄積されるということで、うちの夫はその許容量を遙かにオーバーしていたのです。
全く・・・どれだけ飲んだんだろうと睨みつけてやったのですが、痛みどめ?を打ってもらい落ち着いて、ほっとしている顔をみたら思わず笑ってしまいました。

今は10代も20代も、食生活がよくなったせいなのか、痛風が多くなっているという事なので、うちの子供も注意しなくちゃと思いました。

アルコールのとりすぎ、プリン体のとりすぎ

プリン体が多く含まれているのは、細胞の豊富な肝臓、内臓の肉、魚、魚や肉でとった出汁にも多く含まれていて豚骨ラーメンや焼き肉などは高プリン体食と呼ばれるそうです。
アルコールはそのものが尿酸値をあげることがわかっているので、アルコールの摂取が多くなると痛風になりやすいという事、なるほど、夫は豚骨ラーメンも焼肉もビールもそのほかのお酒も大好きですし、魚も大好物ですからなるべくしてなったという事ですね。

糖分が多い食事も要注意という事で、先生曰く、生活習慣病になりやすい食事は高血圧、糖尿病、その他の病気を引き起こしますが、痛風にもなりやすいという事を知っておくべきというお話でした。

妻として・・・やっぱり考えさせられます。
食事を作っているし、やっぱり夫が可愛いので、お酒飲みたいなーといえば多いと思いつつも出してしまっていましたから。
反省、反省。