「酢しょうが」で夏バテ解消!

夏バテ防止、我が家の流儀

祖母が大好きだった私は、案外おばあちゃんの知恵というものを伝授されていて、昔ながらの方法というのをよく知っているのです。
こういう知恵を披露するとうちの夫、「いよっ!年の功!!」と言っては私に蹴飛ばされているのですが、先人の方々の知恵というのは、本当に素晴らしいとつくづく、大人になるほど感じています。

酷暑の毎日が継続する日本の夏、とんでもなく暑くて、夜になっても気温が落ちない、水道光熱費のあがること、あがること・・・でも、疲労回復だけは何ともならないので、ここでおばあちゃんから伝授された生姜が役立つのです。

夫もこれは認めるところで、生姜の夏バテ防止策は、我が家の夏の流儀です。

酢しょうがって知ってます?

酢しょうがというのは、お寿司につきものの「ガリ」のようなものです。
スライスしたり、みじん切りにした生姜を酢に一晩漬け込んだもので、そのまま食べてもいいし、薬味にちょっと使ってもおいしいです。
もちろんお料理に使ってもバツグンです。

働く女性にとって、調味料的なものが一つ増えるというのはうれしい事です。
これは作っておくと色々な料理に利用できるのでオススメです。
うちでは夫も子供もこのまま頂くには酸っぱいという事で、はちみつを加えてほんのり甘くして、キュウリとあえたりオリーブオイルと混ぜてドレッシングにするというのもいいし、生姜焼きにも利用できます。

効果は一杯

生姜には抗酸化作用があるので、廊下の元になる活性酸素を除去してくれえて細胞のダメージを減少してくれます。
肌を若く保つという事で、アンチエイジング世代にはもってこいの美容食材となります。

内臓脂肪を減少させるという効果もあり、生姜と酢という組み合わせによって相乗効果が生まれます。
シンゲロールという生姜に含まれる成分が脂肪の蓄積を抑制してくれます。

冷え性も改善するので会社の女の子にも好評です。
夏はうちの会社もエアコンガンガン・・・まあ営業から帰ってきた人からすると、生ぬるいオフィスは無理ですよ。
でも室内にいると本当に冷え切ってしまうので、しょうがのジンゲロールの効果で、体を温めると冷え知らずになります。

酢しょうがによって味がしっかりと就くので、薬味として利用すると塩を余計に使わなくて済みます。
つまり塩分を少なくできるので、高血圧が気になる方にもおすすめです。

酢しょうがの作り方

作り方というほどのものでもなく、しょうがをよく洗って皮付きのままスライス、密閉容器に入れてお酢をひたひたになるくらいにそそぐ、蓋をして冷蔵庫で保存して2日くらいからが食べごろ、冷蔵庫で2週間から3週間くらい保存できます。
酢だけでは無理という事なら、はちみつなどを加えるといいですよ。