節電にもなる!二重窓DIY

二重窓の効果

一人暮らしのマンションというのは冬になると部屋がとても寒くなることがとても多いです。
また、大通りに面しているような家の場合には外の騒音が気になるということも少なくありません。

そのようなときにとても便利なのが二重窓です。
二重窓になるとエアコンや暖房の効きもよくなりますから部屋を適温に保つことができますし、省エネにもなります。
自宅にいる時間が苦痛でなくなるので自宅で過ごす時間が増えるという面でも節約効果は高いです。

また、二重窓というのは防犯にも効果があります。
外から侵入する際に窓が二枚あることで入りにくくする効果があるのです。

ただ、賃貸物件の場合にはすでにある窓を二重窓にするというのは非現実的に思われがちです。
しかし、自分で二重窓を作ることはできます。
そこで、ここでは自宅に二重窓を作る方法を紹介していきます。

二重窓を作るのに必要な道具

二重窓を作るにはどのような方法でも、以下の道具が基本です。
コンベックスといわれるメジャー、プラスティック用のこぎり、大型刃のカッター、マジック、両面テープ、定規、セロハンテープです。

窓の面材としてしようするポリカーボネイド中空構造版は切断するのが難しいので自分では難しいと思ったらホームセンターで切断してもらいましょう。
ホームセンターによっては購入品を無料でカットしてくれる場合もありますし、有料でのカットでもあまり費用が掛からず自分でカットして失敗するよりは格段にリスクが軽減できます。
カットを自分でしなくてすむ場合には定規は用意する必要ありません。

二重窓を作るには窓の内側の枠が30㎜以上必要です。
そこで、メジャーを使って長さを測ること、クレセント錠の持ち手がぶつからないかを確認し既存の窓が開けられる状態を維持できるか確認しましょう。

簡易窓の作り方

簡易窓を作る最も簡単な方法は、まずのこぎりでガラス戸レールを切断して両面テープでレールを張り付けていきます。
その後、パネルをレールにはめたら完成です。

これは簡単に作れて便利なのですが日ごろあまり窓を開けないような小さな出窓にするのがおすすめです。
また、パネルをはめてもしも少しすきま風があると感じたら、両面テープを使って穴をふさいで調整するようにしましょう。

もっと窓枠らしいものを作りたいという場合には、パネルフレーム用のカバーを使って窓を取り付けていきます。
ここで四面にカバーを取り付けていくので仕上がりが本格的になります。
窓を開けるようにしたい場合には、パネルの位置を調整して取り付けると窓を互い違いにして普通の窓とそん色なく使えるようになります。
仕上がりもとてもしっかりとしたものになりますから既成品の窓とそん色ありません。