初心者でもできた収納ベンチDIY

おしゃれで実用的な収納ベンチ

どうしても家の広さに対して収納というのは不足するものです。
どれだけ気を付けていてもものは増えますし、急な来客のために緊急時の荷物の隠し場所となるスペースもほしいと思うものです。
そのようなニーズにもこたえられ、実用的なものとして収納できるベンチはとても人気を集めています。

しかしこのような収納できるベンチというのは購入するとかなり高価です。
そのため購入は無理だとあきらめている人も少なくありません。
この収納ベンチはDIY初心者の人でも意外と簡単に作ることができ、費用もあまりかけずに作ることができます。

そこでここではカラーボックスを使って作ることのできる収納ベンチの作り方を紹介していきます。
収納ベンチは欲しいけど買えないとあきらめていた人はぜひこれを参考に挑戦してみましょう。

カラーボックスを使って作る収納ベンチに必要な道具

ベンチを作るにあたって使うのは、カラーボックスと座面部分を作るための木材です。
木材がいくつか必要で、1×4材は90.5cmのものを5枚、4mm厚の板39cm×84cmを1枚、1cm角39cmを2枚用意します。

木材のカットがうまくいかないと仕上がりが悪くなったり座面がすぐに壊れたりする原因となります。
ホームセンターであれば木材のカットを無料や有料で行ってくれるので、カットはプロに任せるようにしましょう。

作り方

まずは天板を接着していきます。
木工用ボンドで1×4材の板戸板の間をつないでいきすべてを貼り合わせたら乾かしていきます。
その間に裏板の接着をしていくのですが、1×4材の上に4㎜の厚さの板を接着するのですが、このときヘラや木片などを使ってしっかりと薄くボンドを伸ばすことが重要です。

続いて、天板部分を底板の内側に入るような形で、角材を接着します。
これは天板がずれることを防いでくれるものなので、まっすぐ正確な位置につくようにしっかりと合わせていきましょう。

ここまでできたら天板を乾かしていきます。
しっかりと接着するよう、そしてゆがまないようにしっかり重たい本など重しとなるものを置いておきましょう。

途中で触ると歪みやずれの原因になってしまいます。
そこで気になっても半日ほど放置してしっかりと接着するのを待ちましょう。
もしもはみ出ている接着剤があれば重しを乗せる前に濡れ雑巾で拭いておくと仕上がりがきれいです。

ボンドが乾いたら仕上げをしていきます。
木材にやすりをかけて表面をきれいにし、最後に四隅にもやすりをかけて角を丸くしておきましょう。
やすりは表面が240番くらいのもの、角の丸みを付けるのは120番くらいのものが適切です。

やすりがけをしたら表面の木材をしっかりと払いのけて木材を保護するための塗料を塗っていきます。
素材の雰囲気を残したければオイルステイン、部屋のインテリアとして活用する場合にはアクセントカラーとなるような塗料を付けるのもおすすめです。