豚汁をつかったリメイク料理

つい大量に作ってしまうから余る…

寒くなってくると体が温まる料理が恋しくなるものです。
美味しくてつい食べ過ぎてしまうほど人気メニューが豚汁です。
色々な根菜や豚肉などをたっぷり入れて作るので、素材の美味しさがギュッと濃縮されており栄養バランスも良いです。
あれもこれもと色々な材料を使いたくなるので、豚汁の量が半端無く多くなるものです。

多く作りすぎた時に困るのは豚汁が余った翌日以降の献立です。
昨日の豚汁が余っているから食べて欲しいと言うと、家族から大ブーイングが起こることも多いです。
せっかく作ったのに…と悲しくなってしまうのと同時に、つべこべ言わずに黙って食べてよ!という思いが交錯して家族とケンカしそうになった方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、豚汁をつかったリメイク料理です。
元は豚汁だと気づかれずに、美味しい料理に変えることができるので家族も大満足です。
ほんの少し一手間を加えるだけなので、時短料理としても役立ちます。

体もポカポカクリームシチュー

クリームシチューも冬の定番料理として登場しますが、豚汁の味噌と本当に合うの?と疑いたくなる方も多いはずです。
いつも隠し味に味噌を使っているという人も多いもので、味噌を入れることでコクが増して美味しさがグッと引き立ちます。

作り方は、余った豚汁に牛乳を入れて煮込み、クリームシチューのルーを加えます。
これだけでは具が寂しいと思いますので、お好みでブロッコリーやコーンなどの具を加えて完成させてください。
牛乳がなければクリームシチューのルーを使っているので水だけでも構いません。

クリームシチューと同様で、カレールウを加えるとカレーライスを楽しむこともできます。
どちらもお好みで楽しむことができますし、豚汁のリメイク料理だとは気づかれにくいです。

最後まで無駄にしません!

ほんの少しだけ豚汁が余ってしまったけど、誰も食べてくれない…という場合には炊き込みご飯にしてみるのもおすすめです。

余っている豚汁を一旦ざるにあけて、具と汁を分けてください。
具は大きすぎるものは細かく切るように準備しておきましょう。
お米をといでざるにあけて水を切ってから炊飯器に戻し、規定量の3分の1くらいになるまで豚汁の汁を入れてください。
醤油やみりんを使ってお好みの味に調整しても良いでしょう。
規定の量まで水を入れたら具を戻して炊飯スイッチを押してください。

豚汁を作った段階で具材から出ただしがしっかり効いているので、炊き込みご飯がいつも以上に美味しく感じられます。
これもリメイク料理だとは気付かれないほどの美味しさなので是非お試しください。
このリメイク料理を知っておけば、豚汁を作り過ぎても大丈夫です。