切れにくくなったハサミを復活させる方法

イライラを一発解消!

道具は使い込むほど次第に劣化してくるものですが、日常的に使っているため痛みが生じやすいものとしてあげられるのがハサミです。
買ったばかりのハサミはあんなに切れ味が良かったのに、今ではまともに切ることができずにイライラするから買い替えるしかないか…と諦めている人も多いはずです。
でも簡単に買い替えをするのはまだ早いです!
切れにくくなったハサミを復活させる方法を実践してみましょう。

参考:身近なアレが大活躍!ハサミの切れ味を復活させる方法♪

原因別に対処しましょう

ハサミが切れにくくなった原因を一つずつ改善してみると、思っていたよりも簡単に切れ味が復活する可能性が高くなります。
この方法を知っているときちんとお手入れができるため、半永久的にハサミを使い続けることができるのです。

よくある原因としてあげられるのが、汚れが付着したままになっている場合です。
テープなどをハサミでカットすると、粘着成分がハサミにこびりついてしまい切れ味を悪くさせる原因になります。
ハサミをよく確認して汚れが付着しているようならぜひ汚れ落としを実践してください。

汚れを落とす方法としておすすめなのは、消しゴムでこする方法です。
粘着性の汚れも消しゴムでこするだけでも簡単に落とせます。
また、消しゴムの要領で水を付けるだけで汚れが落とせるメラミンスポンジも同様の効果を発揮するのでぜひお試しください。

もう一つの原因として考えられるのが、ハサミに刃こぼれが生じている場合です。
硬いものを切ったりしているとどうしても刃こぼれが生じやすくなり、刃に傷が入ったり欠けたりする場合があるため切れ味が悪くなるのです。

この場合は刃を研ぐ方法がおすすめですが、専用の器具がなければ難しいのでは?と考える方も多いですが、ご家庭にあるアルミホイルを切るだけで切れ味が復活するのです。

アルミホイルは柔らかいため、ハサミを切った時に生じる摩擦熱で溶けるという性質があります。
溶けたアルミが刃こぼれの生じている部分に付着することで、切れ味が簡単に復活するのです。
アルミホイルを何回か折りたたんでから数回ハサミを入れて切ってください。
もしあればサンドペーパーでも同様の効果を発揮します。
刃を研ぐよりも簡単な方法でどなたでも失敗しないのでぜひお試しください。

切れ味の良さを持続する方法

せっかくお手入れをして切れ味が復活したので、この切れ味の良さを持続させたいという時に便利なのが石けんです。
石けんをハサミの刃に塗るようにするだけで滑りが良くなって汚れが付着するのを予防しながら切れ味の良さを持続してくれます。
また、ワインなどに付いているコルク栓で磨くようにこするのもおすすめです。
円を描くようにしてコルク栓で磨いていくと、錆予防効果を発揮してくれます。