木工用ボンドで汚れや錆が落ちる!

錆落としに力は不要!

大切に使っていたつもりなのに、金属で出来ている部分はすぐに錆が生じてしまうものです。
錆は見た目も良くないので早く落とさなければ!と錆落とし用のブラシでゴシゴシこすってみたものの、金属が傷だらけになってしまって余計酷くなってしまい大失敗だった!という経験はありませんか?
力任せにゴシゴシこすっても、疲れるだけで労力が全く報われません。

それなら錆が生じた金属は諦めなければいけないのか?というと決してそんなことはありません!
むしろ、もっと簡単な方法でピカピカな状態に戻すことも可能なのです。
この方法を知ったら、家中の錆落としをするのが楽しくてたまらなくなるはずです。

参考:塗って乾燥、ペロンと剥がせば頑固な錆(サビ)がゴッソリ落ちる裏技

用意するのは木工用ボンドだけ!

ある意味裏ワザ的な使い方なのですが、どのご家庭でも恐らく常備していると思われる木工用ボンドを用意してください。
なんと、木工用ボンドで汚れや錆が落ちるという方法をご紹介します。

やり方はとても簡単で、金属に錆が付いて気になる部分に木工用ボンドを厚めにして塗ってください。
コツと言えばムラにならないように厚めに塗るだけです。
そのまま放置してしっかり乾くまで待ちますが、しっかり乾くまでには数時間かかると思われます。
湿度が多い日にはなかなか乾きにくいので、よく晴れた天気の良い日に実施することをおすすめします。
しっかりと乾くまではのんびりと過ごしてお待ち下さい。

ボンドが乾いたら透明になっているので、白っぽい部分が残っていないことを確認してから剥がしていきましょう。
ゆっくりと剥がしていくと、ボンドの部分に錆が付着して金属部分は錆が残っておらず新品のような輝きを取り戻しているのです!
これは本当に気持ち良いものですよ。

あんなものの汚れまでキレイに!

木工用ボンドを使ったクリーニング方法は意外な物にも使えます。
例えば、テレビなどのリモコンにはいつの間にか細かいゴミが挟まっているもので見た目が悪くなったり誤作動を起こす原因にもなるものです。
そのため事前にリモコンカバーを装着している人も多いですが、何となく格好悪くてそのまま使っているという人も多いでしょう。
そんな時には木工用ボンドの裏ワザを実践してください。

錆落としと同様に、厚めにリモコンに塗って乾くまで待つだけです。
焦ってまだしっかり乾いていない状態で剥がしてしまうと、ボンドが残ってしまって誤作動を引き起こす原因にもなります。
しっかり乾くまでには3~4日くらいは放置しておくことが推奨されていますので、それまでの期間は他のリモコンや手動で対応するようにしてください。
この方法でもしっかり細かいゴミを取り除くことができます。

他にも換気扇の油汚れ落としに応用したり、ドライヤーのブラシに塗って剥がすとブラシの間に挟まっている髪の毛などをごっそり取り除けます。