集中力を途切れないようにする方法

1fa1d6a93d74ced3b2abb825a3cc724e_s仕事を効率的に進めていく上で大切なことは、いかに集中力を高めるかということなのではないかと私は思います。

集中力さえ高めることができれば、仕事もテキパキと進めることができるのではないでしょうか。仕事がなかなか進まない、計画通りに物事を進めることができないと感じている人は、今ひとつ自分の仕事に対する取り組み方を見直す必要があるでしょう。そうすると、意外にも、何かと集中力を途切れさせるようなことがあったり、邪魔が入ることで、エンジンがかかりにくくなったりしていることが原因であるということがわかってくるのではないでしょうか。

集中力を途切れないようにする工夫を考えてみることにしましょう。私はそのためにストップウォッチのようなものを使うことにしています。作業の内容にもよるのですが、ある程度の仕事を進めるために、時間ごとに区切ってみるのです。

たとえば、ひとつの仕事をするのに、15分ほどの時間がかかるとします。
そうしたら、15分でタイマーが鳴るようにするのです。そして、その間はそのことだけに集中しましょう。不思議と人間というのは、そうやって区切ることによって、その時間内に物事を済ませようという意識が働き、他のことをしようという気持ちが薄れてくるものなのです。タイマーという道具を使うと、さらにその気持ちが高まるでしょう。タイマーが鳴る前に仕事を終わらせる。あるいはタイマーが鳴る時間を逆算しながら作業を進めるということが自然とできるようになるのです。

これは、外的要因が自分の精神的な部分に作用しているからそういう風な行動に出るのだと私は思っています。これがもし、タイマーを使わずに、何となく頭の中で15分と決めたとしても、意外とうまくいきません。これは私自身が体験したことでもありますし、私の仕事仲間も同じようにそんな風にして自分を駆り立てている人もいます。
15分の仕事+5分の休憩で20分になります。それを3回繰り返せば1時間です。つまり、1時間に3つのタスクが完了することになるのです。そう考えると、このタイマー仕事法というのは、意外と有効的だということがわかるでしょう。しかし、タイマーの中には大きな音が出て、職場ではその音が気になるという人も多いかもしれません。そんな時には、震動で時間を知らせてくれるというタイマーもあります。そういうのを使ってみるのも良いでしょう。

(参考サイト)DRETECのさまざまなタイマー

また、最近ではスマートフォンのアプリでタイマーを内蔵しているものもあります。好きな曲を合図音に設定して、15分たったら、自分の好きな曲で時間を教えてくれるということもできます。そうすれば気持ち良く仕事を進めることができるでしょう。

パソコンで仕事をしているような人は、パソコンに特化したタイマーを無料配布しているところがあります。その中には、15分+5分×3回をセットにして設定できるようなすぐれものも開発されているので、そういうものを積極的に取り入れて使っていくようにすると良いですね。